私はもっとすごくなって良い
わたしはここら辺を目指してるかなぁって話した時に、
もっと上いけるよ〜って
わたしの将来を楽しそうに話してくれる人がいて、
昔のわたしならそのまま流してたり、別に深く考えなかったんだろうけど、
あ、わたしもっと上へ行っていいんだ
もっとすごくていいんだって
言われたんだっていうのをしかと受けとめました。
自分の見積もりよりも1.5倍くらいすごい人だった。
迷うこともあるけれど、
わたしの幸せを楽しみにしてくれる人たちと
一緒に幸せになっていこう。
なんか泣きそうになった
金曜日は、心屋仁之助さんの
本当の自分を見つけるラジオ
の配信日。
イラストレーターのめぐさんがゲストとして登場してます。
めぐさんが、
娘さんの気持ちを初めて聞いた話がありました。
夏の暑い日だから
めぐさんが窓を開けてたら
娘さんが閉めたらしいのです。
なんで閉めるの？って聞いたら
マンションの一階で、家でのお話が外で遊んでる男たちに聞こえるのが恥ずかしい
って。
初めて娘さんの気持ちを聞いて、
そんなこと考えてたんだって感動したらしいのです。
このエピソードを聞いて
なんか泣きそうになりました。
あー私言えてないなって
いつからかわからないけど、ほんっと小さい時から言えてないです。
小さい時は言葉にする能力もなかなかなかったけれど、それがついこの間まで続いてて、
嫌な気持ち、モヤモヤがなにに対してなのかとか、正体がわかるようになったのもほんと最近。
言えないって親子関係ではあまり珍しくないと思うんだけど。
ただ、気持ちを言えない最終型の
だんまり
をいまだ貫いてるのが私。
そのうちに、親からもおばあちゃんからも離れて、
東京で一人暮らししてるから都合よく
離れたまんまになってたと思うんですけど。
なんとなく今日泣きそうになって、心が動いて、
あ、わたしほんとは怖くて、すっごく恥ずかしくて、それで少し寂しいのかもしれないなって気づきました。
ないって思ってたけど、周りの人たちみたいに仲良くて話し合える環境だったら話したいこと聞いてみたいことあるのになーってふと考えることあって
ふと羨ましくなることもあるなって。
気づきました。
第95回みんなもっと安心して生きていいんです！ - 心屋仁之助の「ホントの自分を見つけるラジオ」
自分を仕事にする生き方③
「自由を選ぶ人はどんどん自由になっていくし、不自由を選ぶ人はどんどん不自由になっていく。
理想を選ぶ人はどんどん理想が現実になっていくし、理想とはかけ離れたものを選ぶ人は理想とはかけ離れたことが現実になっていく。」
毎日毎日会社に行くか、学校に行くかは自分で決める。
休んだってなにも変わらない。大丈夫。
自分の幸せは自分で選ぶ。
自分の人生は自分で選択して行く。
最近はそんな意識が特に強いです。
そして自分で選択して行くことは楽しいです。
昔はぼんやりしていてなにも決められなかったし、心が動かなかった。淡々としていた。
やらなきゃいけない、と思っている
勉強や家事や仕事
守らなきゃいけないって思っている
マナーやルールや約束
言っちゃいけないって思っている
言葉。
スーパーで食べたいものを買う。
お風呂に入る
歯磨きをする。
そんなささいなことでも、やりたいかやりたくないかで動く。
なんかしらんけどやりたくない。やりたい。
理由はいらない。
ほんとにささいなことで自分の心の声聞いて、そしてその通りにしてあげる。
そうするとだんだん、固かった自分の心が緩くなってきて、だんだんやりたいこと、やりたくないことわかるようになってきて、
毎日毎日わがままで生きていると楽しくなってきました。(^^)
さて、今日は眠すぎてすごいです。
そして満員電車( ˘ω˘ )
今日は？今日も？ゆるっと仕事します。
自分を仕事にする生き方②
「わたしが憧れている人はみんな、休日も平日も自分の人生だと考えているから、曜日ごときで一喜一憂しません。」
「曜日を意識するのはサラリーマンのコスプレの一つ」
印象に残ったフレーズ②
これ本当にそうなんですよね。
私は前職の時、シフトなので残業を勝手に入れられるんですが、これでこれだけ稼げるからと、それが幸せでしょ？と決めつけられていたような気がしてすごく嫌でした。
でも、
そんな働かなくていいから、休ませろ
というのも甘えと捉えられそうで……。
今もサラリーマンをしているけれど、転職してからは曜日をあまり気にしなくなりました。
仕事は楽しいけれど、残業せずに定時でちゃっと切って、次の日に疲れを持ち込まないようにする。
契約の時間や基本給の関係があるので最低限時間には縛られますが、休みの日も平日の日も結構同じテンションです。
月曜日になると結構みんなドンヨリしがちで、私は気楽だから……、責任とかないし……、仕事も少ないし……、とドンヨリできない自分を責めがちなのですが、
私は時間からの解放を目指しているので、正しい方向なんですね。わざわざドンヨリしなくていいんですね。
自分を仕事にする生き方①
昨日と今日で通勤時間に、
Amazon.co.jp ヘルプ: 特定商取引法に基づく表示
こちらを読んでいました。
ずっと読みたい思っていたもので、この間本屋さんに言った時に見つけました。
先程読了しました。
はあちゅうさんの強い意志が現れてる本だなぁと感じました。
それもそのはず、noteに書いていたものをまとめたものだそうです。
心が動いたことだったり、伝えたいと思ったことをよりタイムリーに表現しているはずなので、強い意志や言葉が印象的でした。
ギクリとしたフレーズを一つ残しておきます。
「自己紹介は、基本的には自分のためではなく、相手のためのもの。」
この章の中では、自称人見知りの女の子と食事に行った時に、ただ質問にイエスかノーで答えるだけで話題が広がらず、ただ気遣いができないだけだと思ったというエピソードなんかも書かれていました。
ギックーーー。私のことだ！と、ソワソワ。
図星すぎて、心がチクチクなりながら読み進めました。笑
私、自己紹介がすっごく苦手で、頭真っ白になるんです。
初めての人と話すときもそうなんです。頭真っ白になって答えるだけでも危うい。まず、話題とか広げられないんです。
相手にとって知るに値する私の情報なんてない。紹介する自己なんてないって言い訳してます。
好きなことでも音楽でも深掘りした知識はあまりなくて、好きなバンドでさえ曲名気にしなかったりメンバーの名前知らなかったり……
でも相手のためだと思うと、
一歩下がって、相手のために何か一つでもいいから自分の情報を投げかけてみる。
キャッチしたらラッキーくらいで。
相手がキャッチしてくれて、また投げかけてくる。
それに答えたり答えられなかったりで、自分がどんな人か相手が決めていく。
自己紹介は相手のため。
だけれどもきっかけにすぎないんだと思うと
初めましてレベルにおける人付き合いも今後かわってくる気がしました！
自己紹介と、人見知り、自分がどんな人かは相手が決めること
この三つは私の中ですごく関連しているかもしれない……。
飛ぶ族は飛びながらコミュニケーション気楽に楽しんでいこう。
パジャマはすごい
今週は寝落ちウィークです。
夜ご飯を食べてそのままホットカーペットへバタンキュー。
服もそのまま。
たまに寒くておきながらも基本そのままねてます。
体の疲れが全然取れないのでよくないなーと。
昨日は、お風呂とか歯みがきとか踏ん張ることを考えるのをそもそもあきらめて、
寝落ちしょーって思って、めちゃくちゃ頑張ってパジャマに着替えました。笑
パジャマってすごい。そんな生活にならないと気づかなかったけど。
めちゃくちゃ軽くてあったかい。それだけで疲れがものすんごく取れる気がする。
服って重いんだなー。
毎日服着て活動してるのも充分頑張ってるんだなー。
そのままベッドによじのぼって寝ました。
朝ちょっと早起きしてシャワー浴びておふろにつかってマッサージして。
普通ってやっぱり難しい。普通ってすごい。
誰かの支えがないと普通をこなすのも体力がいるのよ。
だから、普通ができてる時はすごく頑張ってる。めちゃくちゃにほめてあげなくちゃね。
今日は金曜日(^^)！！！スーパーでイチゴのチョコを買って持ってきました。
土曜日は楽しみな予定も(^^)！幸せだー！
